脳梗塞の症状【失行、失認】

脳梗塞の症状【失行、失認】

失行(しっこう)

失行とは、運動マヒや感覚障害がなくて、目的の行為を何か理解しているにもかかわらず、その動作ができない状態のことを言います。
簡単に言うと、「自分がやろうとしている事と違う事をしてしまう状態」です。主な失行には、観念運動失行、観念失行、着衣失行、構成失行などがあります。

失認(しつにん)

失認失認とは、感覚障害や知能低下がないにも関わらず、対象を認知することができない状態のことを言います。良く知っているはずの対象の認知が障害されることで、半側空間無視(はんそくくうかんむし)、相貌失認(そうぼうしつにん)、物体失認、左右がわからなくなる左右失認、人指し指や中指などが理解できない手指失認などがあります。

脳梗塞の主な症状

脳梗塞の症状は、運動障害、感覚障害、言語障害、嚥下障害(えんげしょうがい)、失行(しっこう)、失認(しつにん)、意識障害など様々な症状があります。※各症状をクリックすると説明が見られます。

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