アテローム血栓性脳梗塞【中梗塞】

アテローム血栓性脳梗塞【中梗塞】

脳の太い血管が詰まって起こる脳梗塞

アテローム血栓性脳梗塞脳の中大動脈など直径5~8mm程度の太い動脈や頸部の頸動脈、椎骨動脈の動脈硬化が進行し、動脈硬化(アテローム硬化)で狭くなった太い血管に血栓ができ、血管が詰まるタイプの脳梗塞です。動脈硬化を発症・進展させる高血圧、高脂血症、糖尿病など生活習慣病が主因です。太い動脈が閉塞されるため、重症化する場合が多いです。食生活の欧米化で日本でも年々増加傾向にあります。

アテローム血栓性脳梗塞の症状

運動障害や感覚障害、言語障害加えて、軽い意識障害や「思った通りの言葉が出ない」「視界の一部が欠けている」といった脳の広範囲の障害を思わせる症状がみられることがあります。初期は軽症でも、放置すると重症化しやすいため、精密な検査と治療を一刻も早く開始する必要があります。

脳梗塞の種類

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