心原性脳梗栓症【大梗塞】

心原性脳梗栓症【大梗塞】

脳の太い血管が詰まって起こる脳梗塞

心原性脳梗栓症読売巨人軍、長嶋茂雄氏を襲った脳梗塞として知られ、脳梗塞の中では一番重症となります。心臓あるいは頸動脈などの太い血管でできた血栓(血の塊)が、ある日突然、血液の流れに乗って脳に運ばれ、脳の太い血管を詰まらせる脳梗塞です。原因の約3分の2は、心房細胞という心臓病です。また、急性心筋梗塞や左心房粘液腫などが原因となる場合があります。ほとんどの場合、突然発症し症状も急激に出現します。

心原性脳梗栓症の症状

体の片側に麻痺や感覚障害がみられたり、失語(思うように話すことができない、話の内容を理解できない)、失行(自分がやろうとしている事と違う事をしてしまう)、意識障害などの症状が起きます。精密な検査と治療を一刻も早く開始する必要があります。

脳梗塞の種類

スポンサードリンク

ページの先頭へ